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コンプライアンスで飯が喰えるか

トラック協会OBという「変わり種行政書士」の私は、トラック協会在職中には20数年にわたりトラック事業者の営業所を巡回して訪問指導するという立場にあった。

事業所指導の現場では「陸運からも言われ、監督署からも言われ、警察からも言われ、あげくのはてには協会からも...」と。規制緩和が進められていく中で、この嘆き節は深まるばかりだった。

そしてそこで決まって言われたのが、ブログのタイトルの言葉である。
「あなた方はコンプライアンス、安全マネジメントとか、難しいことばかり言われるが、コンプライアンスで飯が喰えるのかい。もしそれで飯が喰えるならこんなに有難いことはない。私らだって好きで違反してるわけじゃない」

「コンプライアンスで飯が喰えるか」 というこの問いかけに、皆さんはどうお答えになるのだろう。

トラック協会卒業後、しばらくして行政書士事務所を開設した小生は、今でもなおこの命題に振り回されている。今度はコンプライアンスのためのお手伝いをさせていただくという形だ。
開業して間もない小生には、残念ながら確たる答えを出すまでには至っていない。

それでも、指導員時代に経験したことに若干のフィクションも交え、中小トラック事業者の監査の現場を再現することで、この難題を解くためのヒントらしきものを少しでもお示しできればと思い、一冊の本にまとめることにした。

コンプライアンスで飯が喰えるか ~中小トラック運送事業者の監査現場から~

中小トラック事業者の社長さんや専務さん、運行管理者や補助者の皆さんの必読書として、また、これから運行管理者試験を受験しようとされている皆さんの参考書としても活用していただけるのではないかと思っている。

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